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豊後高田「昭和の町」ツーリング [ツーリング日誌]

暖冬を象徴するような小春日和が続いていますね。

なんでも桜が咲き終わる気候の所もあるそうで

大丈夫なのか~? 地球!

 

っと、色々考える事はありますがバイク乗りにとっては

願っても無いお出かけチャンスです。

 

題しまして【「昭和の町」豊後高田と、ちょっこと国東も行って

しまったゾ!ツーリング】 (長い?)

 

大分方面へ行くにはやっぱりこの道「ひびきファームロード」

でしょう。

まったく車がいなくて快適です。

未開通の広域農道を適当につなぎ合わせた

口ではとても説明しきれない複雑な快適道路です。

 

幾つものトンネルを抜けるともうそこはもう

 

中津だったりします。

耶馬溪で有名な青の洞門の山国川の河口に建てられた

中津城です。

普通、城というと高台に造られるものですがこの中津城は

川のすぐ横に建てられています。

 

敷地内には神社があってこんなものを見つけました。

何で!ってこんな所にあるのかは何の説明書きも

無いので詳細はわかりませんが

日露戦争時代の大砲の弾みたいです。

ちょっとミステリアスな感じで面白い!

 

この中津城のすぐ近くには1万円で有名な福沢諭吉先生の

旧家があります。

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」ですね。

300円払って見学しました。

 

諭きっちゃんが勉強した土蔵の2階。

 

そして母屋です。

 

横には資料館が併設されていています。

色んな所縁の資料の中で一番印象深かった物は

コレ

マニアが飛びつきそうな製造番号です。

なんでも財務省から送られたようです。

 

な~んだ!ここにあったのね?

道理で僕の所に中々まわってこないはずですよ。 

(まわって来る枚数が少なすぎかっ!)

 

1万円 諭きっちゃんにお別れしまして宇佐の方へ走ります。

宇佐の海側はこんな感じの超ぶっ飛びロードのオンパレードです。

飛ばし過ぎに注意しながら東光寺五百羅漢にとうちゃ~く。

ちょっと、ちょ~っとだけ貧弱な門です。

中に入ってみま~す。(最近、こういうの多いな~)

 

入場は完全セルフとなってます。

誰もいませんがきちんと払いますよ!

だってこんなにたくさん見られていたら払わないわけには

いきません(笑)

おぉ~!凄い数ですね。

文久3年(1863年)からコツコツと全部で521体作られたそうです。

 

近づいてみましょう。

キャァ~! そんなにみんなで見つめないでくれ~!

 

 

というわけで今度は後ろから

ギャハハ!

みんな個性的なお顔でしたが後ろからは

みんな頭がまん丸でちょっとかわいいぞ~!

 

そんなことばかり言ってるとバチが当たったらいけないので

きちんと御参りをしました。

 

結構なマイナースポットですが面白かったですね。

駐車場は当然僕だけ(笑)

土日だとそれなりに人が来るのかな?

 

ここから20分ほど走ると豊後高田「昭和の町」があります。

この昭和の町は国鉄の廃線にともなって

一時は時代に取り残された形になりましたが今となっては

それが多くの「昭和」を残す結果となり観光として

大成功してる町です。

いかにも昭和のイメージそのものの商店街です。

お店のは必ず当時のものを何か展示してますので

ゆっくり歩いて回ると面白いですよ。

 

昨年秋に禄太郎さんと少しだけ寄りましたが

今日はしっかりも昭和ロマン蔵の中も見学してきました。

ダイハツのミゼットです。

ここのはきちんと動いて乗れます。

と、ほんの一部です。

ジックリ見ると2~3時間はノスタルジックに浸れます。

凄いコレクションの数です。

 

少し町を歩いてるとこんなものも

めっちゃ安い!

 

町を出て普通の値段でガソリンを入れて

帰ろうと思いましたがどうも国東の道が僕を呼んでる!

豊後高田は国東半島のちょうど付け根です。

帰り道はトラックや車がいっぱい。

そして国東の方は気持ち良さそうな田舎道が手招きしてる!

 

う~ん!どうしたものか~!

 

 

 

あ~っ!結局こうなるのね(笑) (帰り暗くなっても知らないゾ!)

 

少し走るともう完全クリアラップの連続であっという間に

ここに到着!

 

「鬼が積みし石段を登らば現われむ岩に刻まれし

おおいなる仏よ」

 

熊野磨崖仏です。

どうやら結構山に登らないといけないらしい(汗)

駐車場で200円払っておばさんに聞いてみた。

「あのう、上までどのくらいですかぁ?」(僕)

(おばさん)「行き帰り15分15分で30分くらいよ」

「そうですか、今日はバイクの方とか来ました?」(僕)

(おばさん)「うんにゃ、おにいさんだけよ」

 

バイクの格好で登る人いないのか~(汗)

「すみませんヘルメット預かってもらえます」(僕)

(おばさん)「いいよぉ、行ってらっしゃ~い」

 

しばらく人口的な登山道が続いて

息が切れるころ鬼が一晩で築いたといわれる石段です。

ゲェ~!かなりハードです。

 

 

フゥ~! やっと着きました~!

不動明王像です。

結構でかくて不動様にしてはちょっと迫力に欠けてて

なんとなくフレンドリーなお顔でございます。

 

隣には大日如来像があります。

こちらは精悍なお顔立ちです。

 

さらに上に行くと神社があるそうですがここで降ります。

膝をガクガクさせながら頑張って降りました。

かなりヘロヘロです。

しかし計20分ほどしかかかってません。

駐車場のおばさん何か言うかなー?(笑)

 

「すみません、ヘルメットありがとう御座いました。」(僕)

「あら~!早かったねぇ」(おばさん) ※やっぱりキター! どうだっ!

「ハハハ!若いけねぇ」(僕)

 

ヘロヘロのくせに見栄をはりまくりでございます(笑)

話してる間、息が切れてるのを必死で我慢してました(爆)

 

駐車場で深呼吸してると、もう梅が咲いてるんですね?

ちょっと驚きです。

まだ2月上旬なのに!

 

やっぱり今年は暖冬なんですね。

帰りはR10に出るため淋道を走り、新たに響ファームロードの

延長になりそうな道を発見して帰りました。

良い道でしょう?

この道の発見によりR10を走らずに北九州から宇佐神宮付近まで

行けるようになりました。

 

最後は響ファームロードの開聞岳と勝手に名づけた山を見て

帰りました。

 

17時をまわってますが思ったより日が長くなっててビックリです。

しかし結局帰りは真っ暗になっちゃいました(汗)

 

でも今日は真冬の寒さは襲ってこなくてラッキーでした。

ソロ、満喫ツーでした。 


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